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大学受験

大学受験は中学受験に比べるとシンプル、かつハードです。

受験者は精神的にほぼ自立しているので、保護者の方があれこれ奔走するということはないでしょう。

しかし、なにより教科の数と各教科の範囲が多いですね。その分、ハードと言えるでしょう。

学校や学部によっても、必要とされる科目数は変わってくるので一概には言えないですが、

国立志望であれば、大方共通テスト(センター試験)において、7教科の受験が必要となります。

そのあとにより難易度の高い2次試験ですからね。悩みは尽きません。

科目数が多い以上、複数の科目を1人の先生が担当してくれれば当然、経済的だということです。

このあたりは、1科目で1コマの授業を受けざるを得ない予備校とは大きく違ったところでしょう。

そして、共通テストには、各教科それぞれコツがあります。

このコツというのは、決して裏ワザという意味ではないのですが、
実力は間違いないのに、なぜか共通テストと相性が悪いという方にはもってこいかもしれません。

私は、神の視点と呼んでいます。授業の中でどんどんお伝えしていきます。

2次試験にはやっかいな、完全記述式のものがあります。

特に東大2次の理系科目には、解答欄が存在しません。

白紙が渡されて、思うようにやりなさいとのことです。きっと、嫌な人は嫌だと思います。

こういった形式にもしっかり慣れていかなければなりませんし、書き方で減点されるのは勿体無い。

過去問演習や、添削プランによって、きちんと練習していきましょう。

現役東大生などの、東大入試経験者が講師として在籍するSTUDY8ならば安心です。

あとはメンタルケアですね。どうしても受験期は孤独な心境へとなりがちですが、

LINEを通じて、担任をはじめとする講師陣が24時間365日サポートします。

きっと心強い味方になれると思います。

国立大の話ばかりになってしまいましたが、

もちろん、早稲田、慶應、上智、一橋や関関同立、産近甲龍、MARCHなどの私大受験も大歓迎です。

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